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紀北種牛共進会
  • 2018-10-20(土) 17:31
紀北地域の畜産農家で飼育されている熊野牛の、母牛としての能力を競う品評会「紀北種牛共進会」が、今日、和歌山市で開催されました。
和歌山市深山の森林公園で開かれたこの品評会は、熊野牛の改良を促進して畜産の振興を図るとともに、2022年に鹿児島県で開催予定の「和牛のオリンピック」と言われる「全国和牛能力共進会」への出品を目指し、紀北地域の畜産農家で作る「紀北和牛改良組合」が4年前から開いています。今回は、12ヵ月から17ヵ月未満の第1区と17ヵ月以上の第2区、順位付けを行わない12ヵ月未満の特別区の3つの部門が設けられ、第1区には4頭、第2区には2頭、特別区には3頭が出品されました。会場では審査員が牛の体の発育の良さなどを細かく審査して採点していきました。審査の結果、第1区では、紀の川市の中山郷史さんの「なな号」が、第2区では、和歌山市の野嶋良臣さんの「とっぷ号」が、それぞれ最優秀賞に選ばれました。

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