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スタントマンの交通安全教室
  • 2018-11-09(金) 19:04
スタントマンが再現した交通事故を見ることで、子どもたちに交通安全について考えてもらおうという教室が今日、海南市で開かれました。
今日、海南市鳥居の市立第三中学校で開かれたこの教室は、県警などが企画したもので、全校生徒およそ200人が参加しました。学校の体育館では、プロのスタントマンが自転車に乗り、ヘッドホンの使用や並列走行、携帯電話や傘の使用による片手運転など、中高生に多い交通ルール違反がどれほど危険なものかを紹介しながら、自転車同士や、自転車と歩行者との衝突事故を実際に再現して、子供たちに見せました。県警のまとめによりますと、去年一年間、県内で発生した自転車が絡んだ交通事故は326件で、この内、3割以上にあたる106件が、中高生が関係したものでした。また、全体的に被害者側で交通違反が認められる事故が目立つ傾向にあるということです。
県警交通企画課の小林進次席は「交通ルールを守れば、ルールが命を守ってくれるという事を子どもたちに改めて感じてもらえれば」と話していました。

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