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花と心のたび展
  • 2018-11-09(金) 19:08
布や和紙などを使って精工に再現したアートフラワーや盆栽の作品展「花と心のたび展」が、今日から和歌山市で始まっています。
和歌山市和歌浦中の県公館で始まったこの作品展は、紀の川市の紀州民芸盆栽作家櫻井榮子さんが、自ら主宰する教室の生徒の、日頃の活動成果を発表しようと毎年開いていて、今回で76回目を数えます。会場には櫻井さんの生徒らおよそ50人の作品300点以上が展示されています。この内、民芸盆栽は、ワイヤーに和紙を巻き付けて作った幹や枝に、布や和紙、粘土などを使って花や果実をつくり、最後に色付けして仕上げる精巧なもので、大きいものでは製作に2か月かかるということです。また、櫻井さんの娘で、画家の南天うめおさんとその仲間たちの色鉛筆による風景画も展示され、その淡いタッチがほっと心を和ませてくれます。
「花と心のたび展」は今月11日まで開かれ、10日と11日にはボーカルとウクレレのミニコンサートも予定されています。

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