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あげいん熊野詣
  • 2018-11-09(金) 19:10
平安時代の熊野詣を再現するイベントがこのほど那智勝浦町で行われ、参加者が平安衣装を身にまとい、世界遺産の熊野古道を歩きました。
「あげいん熊野詣」と題したこのイベントは、平安時代に34回も熊野に訪れた法皇として歴史に名を残している後白河法皇の熊野御幸を再現したもので、那智勝浦町観光協会が主催して毎年行われています。皇室から庶民まで多くの人が訪れ、「蟻の熊野詣」と呼ばれた行列を、170人の参加者が時代衣装をそのままに再現して「大門坂」を出発し、苔むした石段と杉木立の熊野古道を、およそ1時間かけて歩いて、熊野那智大社や青岸渡寺などを参拝しました。
参加者は「熊野古道を歩き、とても厳かな気持ちになりました。平安時代にタイムスリップしたような気分でいい思い出ができました」と話していました。

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