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紀伊田辺駅 新改札口使用開始
  • 2018-11-14(水) 16:18
駅舎の建て替え工事が進められている田辺市のJR紀伊田辺駅で、新駅舎でも使われる改札口が完成し、今日から使用が開始されました。
田辺市湊のJR紀伊田辺駅の駅舎は、昭和7年に建設されてから80年以上経過し老朽化していて、南海トラフ地震や津波などの発生の際には、建物の倒壊や浸水が予想されることから、建て替え工事が始まっています。今年5月には、屋上部分におよそ300人を収容する津波避難施設を兼ね備えた、鉄骨3階建て、延床面積535平方メートルの事務棟が完成していて、このほど、新しい改札口が完成しました。新改札口は、今日の始発電車から使用が始まり、駅員らが滞りなく業務を行っていました。駅舎本体は、今月下旬から撤去作業が始まる予定で、新しい駅舎は延床面積391平方メートルの鉄骨平屋建て、世界遺産「熊野古道」をイメージしたデザインで、大屋根は闘鶏神社の三角屋根を模倣し、内装の格子窓や化粧柱には紀州材を取り入れられます。事業費およそ3億6千万円のうち、およそ6千万円を田辺市が負担することになっていて、来年夏頃の完成が予定されています。

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