ニュース

KANSAI統合型リゾート研究会
  • 2018-12-01(土) 18:32
関西広域連合に加盟する大阪府と和歌山県が誘致を目指す、カジノを含む統合型リゾートIRについて、誘致に成功した場合の近隣府県の連携などについて議論する検討会が、このほど、大阪市で開かれました。「KANSAI統合型リゾート研究会」は、今年7月にIR関連法案が成立したことを受け、関西広域連合が設けたもので、この日、今年度初めての検討会が開かれました。会議には、研究会の座長を務める大阪府立大学大学院経済学研究科の橋爪紳也教授ら6人の委員が出席し、和歌山県からは、和歌山経済同友会の樫畑直尚特別幹事が出席しました。検討会では大阪府と大阪市、和歌山県の担当者が、誘致に成功した場合の経済活動に関する試算や、ギャンブル依存症対策についての取組を説明しました。和歌山県の担当者は、およそ2万人の雇用が新たに生まれ、経済効果は3000億円以上にのぼるとしたうえで、大阪府と和歌山県の双方に誘致できた場合には、観光客が回遊して更に大きな経済効果が期待できると説明しました。この後、誘致に成功した場合について、関西広域連合が誘致地に求めること、政府に要望すべきことなどを議論しました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る