ニュース

串本で発信機付きウミガメ放流
  • 2018-12-05(水) 10:56
野生での移動経路を調べるため串本町の串本海中公園は、このほどアカウミガメに発信機を取り付け放流しました。
この日、串本町の串本海中公園前の海には海中公園の飼育員のほか県内外の家族連れら24人が訪れアカウミガメを放流しました。
放流されたアカウミガメは串本海中公園で繁殖した生後2年の子ガメ8匹でそのうちの2匹には自然界での移動経路を調査するため発信機が取り付けられました。
串本海中公園ではウミガメ保護のため、識別番号タグをつけた放流を続けていますが、繁殖させたウミガメに発信機をつけて放流するのは今回が初めての試みとなります。
追跡できるのは、バッテリーがもつ最長2年で、発信機は甲羅の成長などで外れる場合もあるということですが海中公園では、少しでも長く野生での移動経路を調査したいと話していました。
移動経路は、串本海中公園のホームページから確認することもできます。また、
来年5月ごろには23年間飼育したウミガメに発信機を取り付け放流する計画が進められています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る