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和歌山市が自殺対策計画の素案示す
  • 2018-12-06(木) 20:01
自殺対策基本法が改正され市町村でも自殺対策計画の策定が義務付けられたことを受け今年度中の策定をめざす和歌山市は今日、3回目の自殺対策推進協議会を開き、素案を示しました。
和歌山市の和歌山市保健所で開かれた「第3回和歌山市いのち支える自殺対策推進協議会」には、専門委員を務める県立医大の助教や和歌山労働基準監督署の職員、それに、和歌山市の小中学校の校長など13人が出席しました。
平成28年4月に自殺対策基本法が改正されこれまで都道府県が策定していた自殺対策の基本計画が地域に合った対策を促すため市町村にも義務付けられました。このため、和歌山市は自殺対策を「生きることの包括的な支援」と位置付け今年度中に「和歌山市いのち支える自殺対策計画」を策定することにしています。今日の協議会では、自殺対策計画の素案が示されたのに対し、専門委員からは、児童、生徒がSOSを出し易くするためスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの常設を望む意見などが出されました。
和歌山市のまとめによりますと和歌山市の自殺者数は毎年80人前後で推移していて40代から60代の中高年の男性が多いということです。

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