ニュース

トラック輸送の労働時間改善協議会
  • 2018-12-07(金) 15:09
トラック運送事業の長時間労働の抑制に向けた取組みを検討する協議会の会合が今日、和歌山市で開かれました。
国土交通省と厚生労働省は、トラック運送事業者の取引環境や労働時間の改善に取り組むため、平成27年から全国に地方協議会を設置して協議を進めています。
和歌山県でも行政や関係事業者などで構成する協議会を設け協議を進めていて、9回目となる今日の会合では、去年11月に施行された待機時間や積み込みの時間を料金として認める、「標準貨物自動車運送約款」の改正について県内企業を対象に実施したアンケート調査の結果報告や、これまで協議を重ね策定した「トラックドライバーの労働時間短縮のためのガイドライン」について説明が行われました。
協議会では策定したガイドラインを全国に展開し、普及定着を図ることにしていますが、働き方改革関連法で、トラックドライバーの時間外労働の上限規制の適用が平成36年度から開始されることから、引き続きトラック輸送における取引環境と長時間労働の改善に向け協議を続けます。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る