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紀陽銀行元行員が預り金を着服
  • 2018-12-07(金) 16:51
紀陽銀行の元行員が顧客から預かった金1200万円あまりを顧客の口座に入金せずに、そのうち741万円を着服していたことがわかりました。
紀陽銀行は、全額を顧客に弁済して元行員を懲戒解雇にしました。
金を着服した元行員は現在60歳の嘱託社員で、先月26日付で懲戒解雇処分になっています。
紀陽銀行によりますと、元行員は、平成16年10月から平成18年1月まで大阪府泉佐野市の羽倉崎支店に勤務していましたが、当時の顧客から転勤後も平成21年11月まで複数回にわたりあわせて1241万円を預かってしました。
しかし元行員は預かった金の一部を顧客の口座に入金せず741万円を着服していました。
今年10月に顧客から問い合わせがあり、元行員の着服が判明したもので、紀陽銀行は被害額全額を顧客に弁済したうえで、元行員から着服金を全額回収しています。
紀陽銀行は、監督官庁に報告して、警察にも相談したうえで刑事告訴は見送りましたが、事件を重くみて頭取以下経営陣を減給処分にしました。

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