ニュース

公共施設に紀州材の利用を
  • 2019-01-05(土) 17:32
公共施設の建物に紀州材を利用してもらおうと、県と県木材利用推進協議会の関係者らが、このほど田辺市に協力を求めました。
この日、田辺市役所の市長室を訪れたのは、県木材利用推進協議会の榎本長治会長や県の鈴木孝志西牟婁振興局長らで、公共建築物への紀州材の積極的な利用を要望しました。
県木材利用推進協議会は、県木材協同組合連合会、県森林組合連合会、紀州林業懇話会で構成する団体です。協議会では県と連携して、各市町村での公共施設整備に、紀州材の利用を働きかけることでその需要拡大を推進し、林業の振興を図ろうと、「木材利用推進キャラバン活動」として要望活動を実施しています。要望書には、公共建築物の整備や公共土木工事の実施の際には、林業や木材産業の活性化と、地方創生や環境保全の観点から紀州材の利用を求める内容が記されています。
田辺市の真砂充敏市長は「これまでも小学校の校舎など積極的に紀州材を使っています。今後も要望に応えていけるよう努めたい」と話していました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る