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蓬莱山三敬院で福笹づくり
  • 2019-01-07(月) 16:22
古くから商売繁盛などに御利益があるとされる、田辺市の「蓬莱山三敬院」で、十日えびすを前に縁起物の福笹づくりが行われています。
田辺市宝来町の三敬院では、本堂わきにある池永真行住職の自宅で、住職らが「オカメ笹」と呼ばれる笹に縁起物のタイや俵などが描かれたお札やタイ、吉兆、大判など1本1本丁寧に取り付ける福笹づくりを行っています。この寺の「えべっさん」は江戸時代後期の嘉永元年、1848年にお祀りしたと伝えられ、紀南地方では最も古いとされています。9日の「宵えびす」から11日「残りえびす」まで、地元、田辺市を中心に御坊市や串本町などから商売繁盛や五穀豊穣など福を求める多くの参拝客で賑わいます。
値段は1000円の手頃なものから3万円の高価なものまで合わせて10種類でこの内、2千円から3千円のものが人気があるということです。三敬院では、福笹と置物合わせておよそ5千個が用意されるということで、例年並みの3万人の人出を見込んでいます。

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