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田辺市の県立高校で税と財政の授業
  • 2019-01-09(水) 13:38
税と財政を学ぶ専門家による特別授業が今日、田辺市の県立高校で行われました。
税と財政を学ぶ特別授業は今日、田辺市の県立田辺高校で行われ、3年生の生徒が出席しました。特別授業は、これまで、「租税教育」と「財政教育」を別々に実施していた和歌山税務署と近畿財務局和歌山財務事務所が税と財政を一連の流れとして捉えてもらおうと共同で実施するようになったもので、今回で3回目となります。
授業では和歌山財務事務所の職員が税金などによる国や地方公共団体の収入、歳入や公共サービスなどで使われる歳出について講義したのに続いて、和歌山税務署の職員が生活の中の税について説明しました。
この後、生徒たちは「財務大臣になって予算を作ろう」をテーマに4人一組のグループに分かれ、日本の未来を良くする国の予算づくりについて議論しました。生徒らは、タブレット端末を使い、歳入を増やすために、借金を増やすか、それとも増税するのかを検討したほか、歳出では、社会保障や教育などの分野にどのように配分するかを検討して予算案を発表しました。授業を受けた生徒は「日本の歳入、歳出の現状や税金の使い道など詳しく知ることができよかった」などと話していました。

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