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県学習到達度調査の結果
  • 2019-01-11(金) 15:49
県教育委員会は、小中学生の学力の定着具合を独自に調べる学力テスト「県学習到達度調査」の結果をこのほど発表しました。
この調査は、児童生徒の学力の定着状況をきめ細かく把握して指導に生かそうと、県教育委員会が平成25年度から独自に行っているもので、今年度は去年10月に実施されました。
対象は、公立の小学校と特別支援学校小学部の4年生と5年生、それに、公立の中学校と特別支援学校中学部の1年生と2年生で、あわせて357校のおよそ2万8千600人が国語と算数・数学のほか、小5と中2には理科も合わせた試験に臨みました。
調査結果では、小4の算数で、整数の掛け算や小数の足し算の正答率が95%を超えるなど、基礎的・基本的な知識・技能を定着させる指導を徹底してきた成果が見られるものの、中2の国語では、事実や意見が相手に効果的に伝わるように文章を構成し、説明や具体例を加えて書くことに課題が見られ、県教育委員会では、問題や設問の内容を正確に理解した上で、適切に表現する力を身につけさせる指導を丁寧に行うことが重要としています。
調査結果が書かれた個人票は、学校を通じて児童、生徒に配布され、補習授業などで課題の克服に生かされるという事です。

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