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県産みかんの産出額3年連続日本一
  • 2019-01-12(土) 17:56
平成29年の県産みかんの産出額が335億円となり、3年連続で国内1位となったことが農林水産省の統計でわかりました。また、果実全体の産出額も816億円と、15年ぶりに国内1位になりました。
農林水産省の生産農業所得統計によりますと、平成29年の県産みかんの産出額は335億円と、前の年より27億円増加し、3年連続で国内1位となったことがわかりました。これは、平成27年度から、県とJAグループが連携して、糖度の選別ができる光センサー選果機を活用し、厳選したみかんを市場に出荷する「厳選出荷」に取り組んだことなどから、東京や名古屋、大阪など、国内の4大市場の販売単価が上昇したためです。この「産出額」は、販売価格から流通などの経費を引いた価格に、生産量をかけたもので、販売価格は1キロ304円と、300円を超え、厳選出荷に取り組む前の平成26年と比べて、1.59倍となり、全国4位と順位を上げました。また、みかんの産出額のほか、うめの産出額も208億円と、前の年より84億円増加したことから、果実全体の産出額も816億円と、15年ぶりに国内1位になりました。なお、平成29年の県産みかんの生産量は14万4200トンと、14年連続1位となっていて、県では、今後もみかんの厳選出荷などに取り組み、生産量、販売単価、産出額の三冠をめざすほか、果実全体の産出額の1位も守りたいとしています。

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