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田辺市の新年度予算は積極的予算
  • 2019-02-21(木) 16:58
田辺市は今日、およそ440億9000万円の平成31年度一般会計当初予算案を発表しました。
真砂充敏市長は今日の記者会見で、「新庁舎の整備や武道館建設などの大型プロジェクトをはじめ、結婚・出産・子育て支援、自然災害に備えるための強靭化施策など、未来につながるまちづくりに重点をおいた」と説明しました。
平成31年度の一般会計当初予算の規模はおよそ440億9000万円で今年度よりおよそ6700万円1.5%増加しました。
歳入は市税がおよそ81億300万円で今年度を0.9%上回る見込みです。
市の借金にあたる市債は、武道館をはじめ斎場や広域廃棄物最終処分場の建設など大型事業を進めているため、今年度より4.2%多い47億8000万円となっています。
歳出は、人件費が今年度を1.6%上回る74億8800万円、生活保護費など扶助費は3.4%上回る85億9700万円です。
また投資的経費では、普通建設事業費が2つの小学校の建設事業が終了したこともあり、10.8%下回る53億2000万円、災害復旧事業費などを含めると11.8%下回る57億4100万円となっています。
主な事業は首都圏から移住する人に対する補助や、県外からの移住者を受け入れる空き家改修経費の支援など、移住定住推進事業が3054万円、世界遺産登録15周年などのイベント費用が200万円、扇ヶ浜海水浴場に遊具やバレーボールコート、テニスコートなどを設置する扇ヶ浜海水浴場活性化事業に1100万円、それに、会津川左岸地区に津波避難タワーを建設するための用地購入や測量設計に4100万円などとなっています。
これらの当初予算案は今月27日に開会する市議会定例会に提案されます。

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