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詐欺被害未然防止女性2人に感謝状
  • 2019-04-22(月) 18:51
和歌山市の金融機関で、高額な現金を出金しようとした女性客の詐欺被害を未然に防いだとして、金融機関の職員の女性2人に和歌山北警察署から感謝状が贈られました。
詐欺被害を未然に防いだのは「きのくに信用金庫紀の川支店」のサービス担当マネージャー吉野由里さんと、窓口係員の河島和佳さんで、和歌山北警察署の津田健治署長が感謝状を手渡しました。2人は先月19日、来店した70歳代の女性客から高額出金の申し出を受け、現金の使い道などを質問しましたが、女性の言動に違和感があったことや、店内の隅で携帯電話で話していたことから詐欺の可能性があると判断し、女性に説明して被害を未然に防いだということです。警察によりますと、女性宅に、訴訟を起こすとした葉書が届き、女性が連絡先に問い合わせたところ、「止めるのにお金が必要だ」と言われ、女性は、現金300万円を引き出そうとしていました。2人は「お客様を守ることができてよかったです」と話していました。

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