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バスロケーションシステム実演説明
  • 2019-04-24(水) 15:47
和歌山市内を中心に路線バスを運行している和歌山バスは、今月1日に導入した新しいバス案内サービス、「バスロケーションシステム」について今日、和歌山市で報道関係者を対象にした実演説明会を開きました。
和歌山バスは現在、県内で最も多い59系統、91台の車両を運行していて、通勤や通学などの重要な役割を担っています。
今月1日に導入した新サービス「バスロケーションシステム」は、利用者の利便性を一層高めようと、県などの補助を得て導入したもので、スマートフォンや携帯電話でバスの運行情報をリアルタイムに確認できます。
今日の説明会では、バスの接近状況が確認できる専用のアプリなどについて、和歌山バスの担当者が実際に操作しながら説明しました。
和歌山バスによりますと、これまでに、専用アプリのダウンロード件数はおよそ750件、またホームページのアクセスは1日あたりおよそ1万件と順調に伸びているということです。
和歌山バスが導入した新サービスは3つあります。
専用のウェブサイトにアクセスして運行情報をスマートフォンや携帯電話で確認できるサービス。
2つ目は専用アプリ「バスビジョン・フォー・和歌山バス」をダウンロードして運行情報を確認できるサービス。
こちらのサービスは乗車する区間を登録することで、よりスムーズに情報を入手することが可能です。
そして現在、市内の3か所に設置されている4か国語に対応した大型のディスプレイ、デジタルサイネージです。
こちらのシステムはJR和歌山駅や県立医科大学附属病院、そして和歌山マリーナシティに設置されていて、バスの運行情報が、英語や中国語、韓国語など4か国語で提供されています。
デジタルサイネージは今後、日赤和歌山医療センターにも設置される予定です。
県では、他の公共交通機関とも調整しながら、共通のICカードの導入など、利便性の向上に向けた検討をすすめているということです。

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