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元税務署員に執行猶予付き有罪判決
  • 2019-04-25(木) 18:11
税務調査のために訪れたみなべ町の民家から現金の入った財布を盗むなどしたとして、窃盗の罪に問われている御坊税務署の元職員の男の裁判で、和歌山地方裁判所は今日、男に懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは、御坊税務署の元職員で、兵庫県川西市に住む畑裕貴被告、26歳です。判決によりますと、畑被告は去年12月、税務調査のためにみなべ町の民家を訪れた際、現金およそ2500円が入った財布を盗んだとして、また、御坊税務署内で去年10月、手提げ金庫に入った職員の現金を盗んだとして、窃盗の罪に問われていました。今日の裁判で並河浩二裁判官は、税務署職員の立場を悪用した悪質な犯行で、動機や経緯に酌量の余地はない」と指摘した上で、一部で示談が成立しているなどとし、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

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