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熊野古道 道普請
  • 2019-05-23(木) 18:23
世界遺産に登録されている田辺市の熊野古道で、このほど、紀陽銀行の行員らが古道の修繕作業、「道普請」を行いました。作業を行ったのは、紀陽銀行に今年度入行した行員を含むおよそ80名です。行員らは、伏拝王子付近にある熊野古道中辺路式水周辺で、世界遺産センターの職員の指導のもと、雨などで土が流れてくぼみができた場所に土を補充したあと、専用の道具を使って土を固め、参詣道の傷みを修復していきました。熊野古道を修繕する「道普請」は、県が平成19年度から広く市民や企業に参加を呼びかけているもので、これまでにおよそ3万人が作業を行っています。紀陽銀行では、平成24年度から毎年、熊野古道の環境保全活動に参加していて、今年は新入行員の研修の一環として実施されました。作業を終えた行員らは「財産である熊野古道を守ることに少しでも貢献できてよかったです」と話していました。

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