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県立考古民俗博物館(仮)基本構想
  • 2019-06-26(水) 15:04
和歌山市岩橋にある県立紀伊風土記の丘資料館は老朽化に伴う再編整備を進めることになり、新しい資料館にあたる「(仮称)和歌山県立考古民俗博物館」の基本構想を策定しました。
県立紀伊風土記の丘資料館は県内の考古資料を5万点以上、民俗文化財7000点以上を収蔵していて、昭和46年の開館以来およそ50年使用され、入館者はのべ126万人を数えます。
現在の資料館は老朽化による収蔵環境の悪化や収蔵資料の増加による展示スペースの慢性的な不足により、文化財の適切な保存と活用が喫緊の課題となっています。
そこで県は、平成29年に「長期総合計画」を策定し中に、県立紀伊風土記の丘資料館の再編整備事業が盛り込まれました。
発表された基本構想によりますと、現在の資料館は今後、歴史的建造物として保存・活用され、新しい博物館では文化庁の推奨基準を満たした展示スペースの環境整備を進めていくということです。
また、考古学などに詳しい大学教授などの有識者と意見交換しながら建設予定地や敷地面積、外観デザインなどを決める予定です。

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