ニュース

萬燈供養会 「ろうそく祭り」
  • 2019-08-14(水) 20:02
お盆の恒例行事「萬燈供養会・ろうそく祭り」が昨夜高野山奥の院で行われ多くの参拝者が訪れました。高野山奥の院では参拝者にろうそくが配られ、高野山に1000年続くとされる「お照の一燈」から火が移され、参道両側に光の帯が浮かび上がりました。ろうそく祭りは、20万基を超える墓石と老杉の巨木が立ち並ぶ高野山の聖域とされる奥の院までの参道およそ2キロにご先祖さまや縁の人たちへの祈りを込めてろうそくを並べる行事で、今年は、およそ3万人の参拝者らが10万本のろうそくに火を灯し祈りました。また、数百本のろうそくで「令和の時代」の平和を願って「令」の文字が象られました。大阪市内から訪れた参拝者は、「ろうそくの灯をみつめご先祖様にそっと手を合わせました」と話していました。参道は、置燈籠の明かりと、ろうそくの光の帯が連なり、荘厳な雰囲気に包まれていました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る