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元市議に有罪判決
  • 2019-08-20(火) 19:15
今年4月に行われた和歌山市議会議員選挙で、活動支援の見返りに金銭を支払う内容のメールを関係団体に送ったとして、公職選挙法違反の罪に問われている元市議会議員の被告の裁判で、和歌山地方裁判所は今日、被告に懲役1年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは、元和歌山市議会議員の中前和則被告、61歳です。判決によりますと、中前被告は今年1月20日、市議会議員選挙の支援を受けていた県理学療法士連盟の役員らに「当選すれば後援会・連盟に毎年100万円以上寄付させて頂きます」などとするメールを送ったとして、公職選挙法違反の罪に問われていました。今日の判決公判で和歌山地方裁判所の武田正裁判長は、「悪質性が高く刑事責任は軽くない」と指摘した上で、「一定の社会的制裁を受けている」などとして、中前被告に懲役1年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

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