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「GAP」認証制度の講演会
  • 2019-08-23(金) 15:41
農作業の生産工程における安全性を客観的に証明する「GAP」認証制度について理解を深めてもらおうという講演会が、22日、岩出市で開かれました。
この講演会は県農業環境・鳥獣害対策室が開いたもので、岩出市高塚の那賀振興局には、県農林大学校の学生ら、およそ50人が集まり、全国でGAPの実践指導や、指導者養成講座などを実施している農業情報のコンサルティング会社、「株式会社AGIC」の多田誠さんが、環境保全や食品の安全性の面から、GAP認証制度の重要性について講演しました。GAPは、農作物の生産工程を客観的に評価することで、食品の安全や環境保全、労働安全などの持続可能性を確保しようという取組みです。環境問題や食品の安全性に対する関心の高い近年では、消費者が食品を選ぶ際の選択肢の一つに認証制度の取得が挙げられています。
県では、生産管理や生産効率の向上だけでなく、経営の見直しなど経営意識の向上にもつながる認証制度の周知を図っていきたいとしています。

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