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反捕鯨活動違法事案想定合同訓練
  • 2019-08-23(金) 18:37
小型クジラなどの追い込み漁が来月1日から太地町で始まるのを前に、反捕鯨活動家らによる違法な抗議活動を想定した海上保安庁と県警の合同訓練が今日、太地町の太地漁港を中心に行われました。
この訓練は、警察と海上保安庁との連携を深め、反捕鯨活動の違法事案に迅速に対処しようと、平成23年から行われていて、今年は約110人が参加しました。訓練は、反捕鯨活動家が係留中の漁船に侵入して漁具を破壊したり、港内の生け簀に小型ボートなどで乗り込んだりするなどの妨害活動を想定して行われました。県警によりますと、昨年の追い込み漁のシーズンには、のべおよそ50人の反捕鯨活動関係者が太地町を訪れ、昨年11月には港内の鯨類飼育用の生け簀が切断されるなどの事件が発生していて、県警では今年も今月7日、町内に臨時交番を設置するなど反捕鯨活動への警戒を続けています。

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