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県外進学率下がる 全国2位に
  • 2019-09-12(木) 17:09
県内の高校から県外の大学などに進学した生徒の割合が今年度は83パーセントとなり、昭和53年に全国で最も高くなって以来、42年ぶりに2位となったことが国の調査で判りました。これは、文部科学省の今年度の学校基本調査の速報で判ったものです。それによりますと、今年度、県内の高校から県外の大学や短期大学に進学した生徒は3999人で、昨年度より60人少なくなり、率にして83パーセントとなりました。この県外進学率は、昭和53年度に89.9パーセントと全国で最も高くなり、平成7年度には91.1パーセントとなるなど、41年連続で全国1位でしたが、今年度は島根県の84パーセントが最も高く、和歌山県は42年ぶりに2位となりました。県内の高校から県内の大学や短大に入学した生徒が818人と、昨年度より116人増えていて、県企画総務課では、去年4月に東京医療保健大学和歌山看護学部、今年4月に和歌山信愛大学が開設されたことが影響しているのではとしています。

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