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和歌山城公園で「こも巻き」
  • 2019-11-08(金) 15:56
今日は二十四節季のひとつ「立冬」、暦の上では冬を迎えました。和歌山市の和歌山城公園では、冬支度のひとつ「こも巻き」が行われました。
「こも巻き」は、松の害虫「マツカレハ」の幼虫が冬の間に暖かい「こも」の中で冬を越す習性を利用した、江戸時代から続く害虫の駆除法です。和歌山城公園では毎年、立冬の日に、藁で編んだ「こも」を松の幹に巻く「こも巻き」を行っています。今日は朝から和歌山市の職員9人が、和歌山城の一の橋周辺から二の丸庭園や紅葉渓庭園など公園内にある、およそ270本の松にこもを巻いていきました。こもは、来年3月5日の「啓蟄」の日に外され、焼却処分されます。また、和歌山城公園では、本格的な冬に向けて、動物園のツキノワグマ「ベニー」が来月、冬ごもりに入ります。

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