ニュース

一時避難所に大型ガス発電機
  • 2019-11-13(水) 14:15
災害時の一時避難所に指定されている美浜町の葬祭場に、非常用の大型ガス発電機が設置されました。
ガス発電機が設置されたのは、美浜町田井の葬祭場「メモリアルウエスト」で、今朝、美浜町の籔内美和子町長も出席して稼働検証式が行われました。発電機は、LPガスを燃料にして一般家庭およそ50軒分の200キロワットを発電する世界最大級のもので、国内では3台目です。ガスタンクには、フル稼働状態で3日間、節電状態では1カ月程度発電できるLPガスが蓄えられています。また、LPガスは、ガスコンロや暖房機器にも燃料を供給できます。設備の費用はおよそ5700万円で、そのうち3分の2は国の補助金が充てられました。また、10年間で300万円程度の維持管理費がかかるという事ですが、メモリアルウエストの笹新治顧問は、「費用はかかりますが地元の皆さんの役に立てば」と話していました。
美浜町は今年8月にメモリアルウエストと災害時の一時避難所に指定する協定を結んでいて、籔内町長は「小学校や中学校の避難所は停電する可能性があるため、今回の取り組みはとても心強いです」と話しています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る