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芦原地区連合自治会長 再逮捕
  • 2019-11-13(水) 17:36
和歌山市の公共工事を落札した業者に、地元協力金という名目で現金を騙し取ったとして、先月、詐欺の疑いで逮捕された芦原地区連合自治会長が、別の公共工事を落札した業者からも同じ手口で現金を騙し取っていた疑いが強まり、今日、和歌山西警察署などに詐欺の疑いで再逮捕されました。
逮捕されたのは、和歌山市三沢町の無職、金井克諭暉こと金正則容疑者63歳です。警察の調べによりますと金容疑者は、和歌山市芦原地区連合自治会長の立場を利用して、平成29年度中に市が発注した地区内の公共工事の落札業者の男性に対し、「工事するんやったら自治会に協力金払ってくれやんか」「地区のためにも出してくれたら助かるんや」などと話して連合自治会に納入するかのように嘘をつき、芦原地区会館で、現金およそ150万円を受け取った詐欺の疑いが持たれています。金容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しているということです。
金容疑者は先月23日、和歌山市発注の公共工事の落札業者から同様の手口で現金30万円を受け取ったとして、詐欺の疑いで逮捕されましたが、和歌山地方検察庁は、捜査を継続して処理するのが適切と判断し、今日、処分保留で釈放しています。

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