ニュース

紀の川下流域 治水対策要望
  • 2019-11-15(金) 17:59
大規模な洪水が発生した場合、甚大な浸水被害が予想される紀の川下流域の安全の確保を国に求めようと、和歌山市の尾花正啓市長と和歌山市議会議員らがこのほど、国土交通省を訪れ要望活動を行いました。要望活動を行ったのは和歌山市の尾花正啓市長と紀の川大堰に関する和歌山市議会議員連盟のメンバーです。尾花市長と議員らは、国土交通省で赤羽一嘉大臣や門博文大臣政務官らと面会し、洪水に関する紀の川下流域の安全確保対策を求める要望書を手渡しました。関東甲信越や東北では先月、台風の影響で記録的な豪雨となり、河川堤防の決壊や越水によるはん濫などで甚大な浸水被害が発生しました。尾花市長と議員連盟は、こうした大規模な洪水が紀の川で起きれば甚大な被害が懸念されるとして要望しました。要望書では、紀の川大堰付近の紀の川の水面下にあり、過去に利用されていた新六箇井堰の一部を撤去して水位の違い、効果を検証することなど4項目が記されていて、和歌山市と議員連盟では、こうした対応の早期実現を求めています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る