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「紀の国大学」シンポジウム
  • 2019-11-16(土) 16:03
和歌山県と大阪府の大学や短大、高等専門学校が、県や県内の企業などと連携して県内で就職や起業を行う若者を育てるプロジェクト、「紀の国大学」の今年度のシンポジウムが今日、和歌山市で開かれ、活動報告やパネルディスカッションが行われました。
「紀の国大学」プロジェクトは、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」の認定を受け、平成28年度にスタートしました。
プロジェクトには代表機関の和歌山大学のほか、県立医科大学や和歌山工業高等専門学校、それに大阪府立大学など和歌山と大阪の9つの教育機関が参加しています。
そして、県と紀陽銀行、県経営者協会県中小企業団体中央会が協力し、将来、和歌山で就職や起業を行う若者を育て、定着させようという試みです。
今日のシンポジウムでは、県内企業へのインターンシップの奨励や、社会人を対象にした創業希望者教育セミナーの開催など、事業協働機関のこれまでの活動が報告されたほか、未来の和歌山に必要な人材をテーマにした、パネルディスカッションが行われました。
プロジェクトは今年度で終了しますが、次代を担う若者の育成と和歌山県への定着を目指し、今後も事業協働機関の連携を継続していくということです。

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