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県文化表彰 受賞者決まる
  • 2019-12-02(月) 19:26
和歌山県の文化の向上と発展に功績のあった個人や団体を称える、今年度の県文化表彰の受賞者が今日発表されました。
このうち、文化の向上発展に特に顕著な業績を示し、県の誇りに値すると認められる人に贈られる「文化賞」には、湯浅町出身で京都市在住の医学者、酒井敏行さん66歳が選ばれました。酒井さんは、新しい抗がん剤を開発、既存薬に比べて高い治療効果を示すことから、現在、我が国を含む世界60か国以上で第1選択薬として使われています。
また、文化の向上発展に貢献し、その功労が特に顕著な人を称える「文化功労賞」には、和歌山市出身で大阪市在住の作曲家石黒晶さん65歳、東京都出身で千葉市在住の国文学者林雅彦さん75歳、和歌山市出身で大阪府泉南市在住の経済学者、宮本勝浩さん75歳の3人が受賞しました。このほか、優れた文化の創造と普及活動を続け、将来一層の活躍が期待できる人に贈られる「文化奨励賞」には、和歌山市出身で京都府在住の画家、小柳裕さんが選ばれています。
なお、県文化表彰の表彰式は来年の1月24日県庁正庁で行われます。

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