
2013.11.14(木) 17:12
先日は服を後ろ前に着てしまい、ちょっぴり落ち込みましたが、失敗はそれだけにとどまらず...。
今週はじめ、人間ドックの検診を受けました。更衣室の中にあるロッカーの鍵をもらい、皆と同じ検査用の服に着替えてあちらこちらの検査室を回りました。
ようやく終了し、自分の服に着替えようと更衣室に戻ったのですが、ロッカーの鍵を更衣室の鍵穴に差し込もうとしている自分に気付き、呆然...。
更衣室には鍵はかかっていませんでした。
どこか悪いのではないかと心配になっていた矢先、とんでもない失敗をしてくれた方が現れました。
大ベテランのデスク。今日は、記者として、取材を1つ済ませた後、別の取材先へと向かっていました。
報道部内にかかってきた1つ目の取材先からの電話で、デスクの失敗が発覚します。
何と、デスクは、取材先に来ていた他のお客さんの靴を間違えて履いて来てしまっていたのです!
デスク曰く、脱いだ靴を誰かが靴箱に入れてくれたのを知らず、自分が脱いだ所に置かれていた他人の靴をそのまま履いて帰ってしまったということでした。色やサイズまで全く同じ靴で、履いても違和感がなく、私が連絡するまで気付かなかったということでしたが、もう1人のお客さんが気付いたということは...?
この失敗にはかなり、勇気付けられましたが、オプションで脳も調べればよかったかと少し引きずっています。(年齢のせい?)
デスクの顔写真は、残念ながらNGということで、靴のみです...。
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