
2018年1月
2018.01.24(水) 13:47
「きれいな髪ですね!」
美人記者のMちゃんが褒めてくれたのですが、
「あっ!今日は触らない方がいいよ・・・」
驚くMちゃん。
一応、皆さんにも伝えておきますが、私は毎日洗髪しています。
昼下がりのメイク室。
「あらっ!今日は出演なのに輝いちゃダメよ!」
鏡を見ながら一人つぶやく・・・
白く輝くものと言えば、もうおわかりですね。
「仕方がないわね・・・えいっ!」
気になる分け目に毛髪着色料を塗ったはず・・・なのに、
「何だか、いつもよりねちねちするわね~ あっ!」
私が手にしていたのはマスカラでした。
「ウォータープルーフだから、このままにしておこう・・・」
マスカラを髪に塗った感想を一言。
「さすが、まつ毛のカールをキープするだけのことはあるわね。
髪がバサッと落ちてくることがないわ!
でも、何だか固まっているし、手触りがさらさらじゃないのよね~」
でも、でも・・・
主婦の皆さんには、たぶんわかってもらえるのではないかと思いますが、
何がショックだったのかというと、
数百円の毛髪着色料ではなく、3000円ほどのマスカラを
まつ毛より広範囲に使ってしまったということです。
久しぶりの投稿となりました。
新年早々、いろいろとやらかしていますが、
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
write:
2018.01.19(金) 10:44
こんにちは(^O^)
遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します。
年末年始、
民間放送43社の共同制作でお送りしている
『第96回全国高校サッカー選手権大会』の
中継スタッフの一員として業務にあたりました。
12月30日、駒沢陸上競技場で開会式を観戦。
和歌山県代表・初芝橋本の入場行進や
初芝橋本の初戦(2回戦)の相手、
群馬県代表・前橋育英の元気いっぱいの入場行進を
間近で観ることができました♪
期間中、小雪が舞うなどの寒い日もありましたが・・
なんとか風邪をひかずに乗り切ることができました。
私は、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた
1月2日の2回戦
「初芝橋本-前橋育英」の実況中継を担当しました。
(バタバタしていて写真は撮れず>_<)
準優勝した前回大会のメンバーが多く残る前橋育英。
Jリーグ内定者をはじめ
U-18日本代表、日本高校選抜のメンバーだった選手を
複数擁するタレント軍団です。
いやぁ、強かったですねえ。5-0で前橋育英が快勝。
前橋育英はその後も勝ち上がっていき、
悲願の選手権初優勝を成し遂げました!
取材でお世話になった前橋育英の山田耕介監督に
優勝直後「おめでとうございます」とメールをしたら
「ありがとう」と返信がありました(^^)
山田監督は日頃からウォーキングを欠かさないそうで、
取材に訪れた元日の練習後も、
およそ2駅分離れた宿舎までウォーキングするところを
ご一緒させてもらいました。
ゆっくりとした私のペースに合わせて
歩いてくださった監督の優しさに感動!!
良き思い出にします。ありがとうございました。
さて、優勝した前橋育英に初戦で敗れ、
県勢7年ぶりの初戦突破を
果たすことができなかった初芝橋本。しかし、
好セーブを連発したゴールキーパー濵田太郎選手が
大会優秀選手の一人に輝きました。
初戦で大敗したチームから選ばれるのは異例。
試合での頑張りが評価されて嬉しかったです。
1月3日の3回戦では、
駒沢陸上競技場のバックスタンドで
大阪府代表・大阪桐蔭の取材をしました。
昨夏、甲子園で
智辯和歌山との対戦時にも感じましたが、
全国有数の実力を誇る大阪桐蔭吹奏楽部の演奏は
選手たちの強力な味方になりますね^。^
ところで、大阪桐蔭のゴールキーパー、
藤本諒哉選手は和歌山県上富田町出身。
中学時代はセレッソ大阪アカデミーの
セレッソ大阪 和歌山 U-15に所属していました。
藤本選手のご家族のそばで
3回戦の試合を観ていたのですが、
「中学時代は毎日、車で
(練習場所の)和歌山市や海南市へ送り迎えしてたんよ」
という苦労話も聞きました。
PK戦の末、惜しくも敗れてしまいましたが、
お父さん、お母さんらが温かい拍手をおくっていました。
最後に、今回の出張でも
駅弁を満喫しました(^J^) nacker
write:
明るく優しい気持ちを忘れずに…をモットーにマイペースに過ごしています。
クールビューティーと言われたことがあり、かなり嬉しかったのですが、実は極度の恥ずかしがり屋です。これからも頑張ります!
面倒くさいこと、面倒くさい人は苦手です^_^;
“向き不向きより前向きに。”新人らしく、伝え手の道を猛進します!
私のモットーは、「If you can dream it, you can do it.(夢見ることができるなら、それは叶えられる) 」というウォルト・ディズニーの言葉です。和歌山という素敵なところで、夢であったアナウンサーのスタートラインに立つことができました。全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!