アナウンサーブログ

佐藤瑞穂

2020.08.26(水) 14:38

紀州在来紫蘇を取材して

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シソは交雑しやすい植物として知られ、

もともとの遺伝子を残そうとする場合、隔離された場所での管理栽培を行わないといけないとされています。

 

まだ知らない和歌山の何かを探していた時に

「約1200年前に薬用として中国から高野山に伝わった赤紫蘇が

今なお、残っている...」

という話題が引っかかってきました。

 

近年、中国産の安価な赤紫蘇に押され、1200年もの間、守り伝えられてきたこのシソが姿を消そうとしています。

 

これに危機感を覚えた近畿大学生物理工学部の堀端章准教授は、このシソが世の中に必要とされる存在になれば後世に残していけると考えました。

 

堀端先生は、独特な柑橘系の香り成分ををいかして開発したお茶をはじめ、石鹸を作るなどの試行錯誤を重ね、

今は粉末のサプリメントなどを開発中だということです。

 

このシソ、紀州在来紫蘇のお茶を飲んでみると、さわやかなシソの香りが漂う紅茶のような味わいがしました。

続いて、紀州を中心に伝わる茶粥として食べてみると、ほのかにシソの香りが漂うさっぱりとした和風なお粥を味わうことができました。

 

同じ味、同じ香りなのに、飲む時はハーブティーだと思い、

食べる時はお茶だと思う...

自分が主でなく、シソが主となるような初めての経験でした。

 

放送でもお伝えしたように、1200年もの間、守り伝えられてきた紀州在来紫蘇で伝統食の茶粥をいただくという贅沢な食事でしたが、昔は薬用として扱われていたため、このシソで茶粥を楽しむことはなかったのかもしれません。

 

紀州在来紫のことを多くの人が知り、紀州在来紫蘇が多くの人に必要とされますように・・・

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2020.07.01(水) 14:29

和歌山むきのマスク

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こんにちは。

相も変わらず、マスク作りにいそしむ休日。

番組内の海と日本プロジェクトのコーナーで、

藤田貴子さんプロデュースの紀州手ぬぐいを使って

太刀魚のマスクを作ってから、

毛羽立ちにくいような気がして、ガーゼよりも手ぬぐい派になってしまいました。

 

まずは御馴染、太刀魚の手ぬぐいで立体型のマスクも作ってみました。

もう一つは和歌山むきの柄が可愛いみかんの手ぬぐいマスクです。

大きな柄物は初めてだったので、右と左のデザインがアンバランスになってしまいました。

布がもったいないので、端から使用していくと、こういうことになるんですね。

 

和歌山むき、贅沢なみかんの食べ方です。

皮をむくというよりは、みかんを皮ごと4つに割り、

房も4分の1に割ったまま、固まりで食べる・・・

 

先輩は「龍神ゆず」の手ぬぐいでもマスクを作っていました。

さわやかな色合いがステキです。

 

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2020.03.11(水) 18:06

Kちゃんからの手紙 Kちゃんへの手紙

17年前に、白浜町の小学生、Kちゃんからもらった絵と手紙。

忘れることなくずっと持っていて、いったい、いつもらったのだろうかと日付を探すと、17年前だとわかりました。

 

Kちゃんの絵にはスタジオセットの前に立っている私が描かれていて、これがよく特徴を捉えています。

 

Kちゃんの手紙からは一生懸命に書いてくれたKちゃんの様子が伝わってきます。

 

一緒に添えられている先生の手紙やKちゃんの写真から、私が担当している番組を楽しみにしてくれていたことがわかります。

 

Kちゃんから手紙をもらって間もなく、私は番組を4年間離れましたが、

再び番組に戻り、今も担当しています。

 

大人になったKちゃんは今、どうしているのか、Kちゃんを見守っていらっしゃった先生はどうされているのか...どうぞ元気で楽しい毎日を過ごされていますように...

 

「ただ読むだけじゃダメ、ただ伝えるだけじゃダメ、ミスをしないよう必死になるだけじゃダメ、誰がどう思って番組を見ているのか...」

 

Kちゃんの手紙はアナウンスの仕事を考えるきっかけとなり、Kちゃんのような視聴者がいてくれるということは、今でも私に元気を与えてくれます。

今日も無事に番組の仕事を終えました。

(皆さん、絵よりも私の顔が大きく写っていてすみません...)

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2019.06.25(火) 16:39

三人展「平成だったね」開催中

sato1910.jpg皆さん、こんにちは!

 
今日は和歌山市満屋のギャラリー&カフェ アクアさんではじまった三人展「平成だったね」の取材に行ってきました。ブログでは、ニュース原稿とは少し違った紹介をさせていただきます。


イラストレーターの原ミキさん、MOZUさん、尾﨑共さん三人の出会いは育児サークルということで、皆さん、小学生のお子さんを持つお母さんです。

去年までは育児をテーマとした展覧会を開催されていたそうですが、今回はそれぞれが感じた平成をテーマとしてみたそうです。(思わず、お三方に昭和生まれですよね?と聞いてしまいました)


面白いのは、平成に起きた事などが絵と文で表現された かるた で、「当時、既に物心がついていた」私にとっては、共感できるような内容のものがたくさんありました。


作品一点一点の芸術的なすばらしさはもちろんのことですが、イラストレーターさんの感性に触れるような かるた を見ると楽しくなります。

SNSでお友達になっていた原さんから展覧会に呼んでいただけたのも嬉しいことの1つでした。


三人展「平成だったね」は6月30日まで開かれていますので、皆さんも足を運んでみてくださいね。

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2019.05.13(月) 11:48

和歌山ハーレーフェスティバル 今年も開催

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先週末、御坊からいらっしゃったお客様と一緒に写真を撮りました。

 

毎年開催している和歌山ハーレーフェスティバルのポスターを持ってきてくださいました。

例年、由良町の白崎海洋公園で開催していましたが、今年は美浜町の煙ヶ浜海岸沿いにあるキャンプ場での開催が決定しているそうです。

 

このブログでも紹介させていただきます。

6月2日(日)、ダンスなどのショーやフードコートなど、もりだくさんの内容となっているそうです(入場料1000円、煙ヶ浜の植樹に関する募金活動もされます)。

高校生はぜひ自転車で来てくださいとおっしゃっていたのが、私にとっての1番のポイントでした。

 

昔、剣道をやっていた頃、強い選手を見て、面を外した時にイケメンの顔が現れたらカッコイイのにな...などと勝手な想像をして、わくわくしてはガッカリしたり...というのを繰り返したことがありましたが(すみません...中高生の頃です)、800台ものバイクが集まるのであれば、ヘルメットを外したらきっと...

ちなみに、去年の写真では、レースクイーンをはじめとする美女がいました!

 

というか、メインはイベントです。怒られてしまいますね...景色も楽しめますから、興味のある方は、是非どうぞ!

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