2021.06.11

(有)橋本漆芸蒔絵デザイナー橋本 寛子さん

#006

和歌山の未来に向けて挑戦するリーダー

(有)橋本漆芸蒔絵デザイナー橋本 寛子さん

#006

<会社概要>
江戸時代(嘉永年間)蒔絵職人の初代・橋本安吉が創業
昭和47年 有限会社橋本漆芸 設立(寛子さんの父・洋二氏は4代目)

<経歴>
昭和59年 海南市に生まれる
平成15年 和歌山県立海南高等学校 教養理学科 卒業
平成15年 鳥取大学 教育地域科学部入学
平成18年 同大学 卒業
平成22年 橋本漆芸 入社

平成27年からバーチャル・シンガー「初音ミク」と「蒔絵」のコラボ商品の販売を始めた橋本漆芸、企画したのは現社長・洋二氏の次女・寛子さんです。
番組ではコラボ企画に至る経緯と今後の展望、そして伝統技術の後継者としての寛子さんの矜持、そして寛子さんに対する父・洋二氏の想いなどについてお話を伺います。

伝統工芸・蒔絵×初音ミクのコラボ

平成25年、和歌山市で開催されたイベント参加者に声をかけたのをきっかけに、「初音ミク×蒔絵」のコラボが始まりました。大きな苦労を経て平成27年、コラボしおりの販売にこぎつけました。商品販売までの苦労を中心にお話を伺います。

伝統工芸の後継者として

大学卒業後、橋本さんは家業の橋本漆芸に入社しました。伝統工芸の技法を様々なものに取り入れる発想、そして蒔絵デザイナーとしての現在の仕事内容についてお話を伺います。

手法は同じ 器が変われば盛り付けも変わる

橋本さんが家業を継ごうと父・洋二さんに相談したところ、洋二さんは大反対だったそうです。現在の伝統工芸品「紀州漆器」の現状と新しい取組みを進める橋本さんに対する想いなどについてお話を伺います。

「MAKIE―PLUS(マキエプラス)」伝統の美しさを生活にプラス

若者に向けた伝統工芸伝承への取組み、そして今後の商品開発に対する新たな「挑戦」についてお話を伺います。