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書類改ざんなど 事務組合職員 処分
  • 2020-03-25(水) 21:31
児童手当の支給に関する書類を改ざんしたなどとして、新宮市などで構成する紀南学園事務組合は今日、45歳の男性職員を減給処分としました。減給10分の1、6ヵ月の処分を受けたのは、児童養護施設、紀南学園の事務組合に勤務する45歳の男性職員です。組合によりますとこの職員は、担当していた児童手当の支給事務で平成26年度から30年度までの複数の年にわたって入所児童の児童手当が未支給となったことの発覚を隠すため、自己資金で補填したほか、決算書を改ざんしたということです。昨年9月、本人からの申告で判ったもので、調査の結果、児童手当の未支給総額は24人分、222万円にのぼり、すでに今月10日付けで全て児童本人名義の銀行口座などに支給されています。この職員を監督する紀南学園の園長も戒告の処分となっていて、紀南学園事務組合を管理する新宮市の田岡実千年市長は、「関係者の皆様に多大な迷惑をおかけし深くお詫びします。今後は法令順守の徹底、チェック体制などを見直し、信頼回復に鋭意努めます」とコメントしています。

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