ニュース

5月の有効求人倍率 下落
  • 2020-06-30(火) 18:18
5月の県内の有効求人倍率は1.02倍で、10年8カ月ぶりの大きな落ち込みとなった前の月をさらに0.12ポイント下回りました。
新型コロナウィルス感染症の影響が続き、平成26年8月以来の低い水準です。
和歌山労働局によりますと仕事を求める人1人に対して企業から何人の求人があるかを示す5月の県内の有効求人倍率は1.02倍で前の月に比べ0.12ポイント低下し、5カ月連続で前の月を下回りました。
前の月と同じく新型コロナウィルス感染症の影響が続いているものと考えられ平成26年8月以来の低い水準となりました。
主な産業別の新規求人では増加したのは、生命保険など金融・保険業だけで前の年に比べ27人増加しました。
一方、減少した新規求人が最も多いのは製造業で前の年に比べ406人減少、食料品製造業も前の年に比べ157人減少しました。
新型コロナウィルス感染症の影響と梅加工業者が求人を手控えたと考えられるということです。
和歌山労働局は「求人が大きく減少しており、新型コロナウィルス感染症が雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある」としています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る