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除菌スプレー持ち帰り懲戒処分
  • 2020-07-10(金) 20:06
拘置所に保管されていた除菌スプレー缶12本を無断で持ち帰ったとして、大阪刑務所は今日付けで和歌山市にある丸の内拘置支所の看守の男性を停職1カ月の懲戒処分としました。
今日付けで停職1カ月の懲戒処分を受けたのは、和歌山市広瀬中ノ丁にある大阪刑務所丸の内拘置支所看守の60歳の男性です。大阪刑務所によりますと、男性は今年4月10日、面会室の机に保管されていた除菌スプレー缶12本を無断で自宅へ持ち帰り、そのうち1本を使ったということです。机の中のスプレー缶の数が減っていることに気付いた別の職員が上司に報告し、防犯カメラの映像や職員への聞き取りなどから男性とわかりました。男性は聞き取りに対し「家族の新型コロナウイルスの感染を防ぐために盗んだ」などと話していて、男性は、今日付けで辞職しています。
大阪刑務所の宮地重光所長は「誠に遺憾であり、国民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

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