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メガソーラー設置を不許可
  • 2020-07-10(金) 20:15
和歌山市は今日、楠見地区に計画されている大規模太陽光発電、メガソーラーの設置について、事業者から出されていた事業計画の申請を不許可にしたと発表しました。
これは今日の定例記者会見で尾花正啓市長が明らかにしました。
和歌山太陽光合同会社は去年7月にメガソーラーの設置許可を申請していました。計画では、和歌山市平井のおよそ66ヘクタールの山林を開発して太陽光パネルを設置し、計画地の半分の33ヘクタールを切土や盛土で造成し、雨水などをためる調整池を4ヵ所作るとしています。しかし、地元住民からは防災面の不安などから反対運動が起っていました。
和歌山市は有識者による審議会などを経て、計画を審査した結果、昨日、不許可の決定を事業者側に送付したということです。不許可の決定について尾花市長は「審議会や住民からも景観面、防災面、安全性について心配する声があり、事業者とも折り合わなかったため不許可とした」と説明しました。

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