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企画展「なつやすみの美術館」
  • 2020-07-11(土) 11:49
夏休みに誰もが美術を楽しく体験できる展覧会として、県立近代美術館が毎年夏に開いている企画展、「なつやすみの美術館」が今日から始まりました。
「なつやすみの美術館」は、夏休み期間中に美術館を訪れてもらい、美術の楽しみ方を体験してもらおうと企画され今年で10年目を迎えました。
今年は和歌山市出身の若手画家、田中秀介さんの作品を中心に、毎日の暮らしの中で目にする光景から生み出された作品89点が紹介されています。
田中さんの作品は意図的に構図をゆがめたり、焦点がぼやかされていますが、テーマは、田中さんが普段の生活で目にした光景や印象に残った対象物で、モノを見る距離感によって、モノの捉え方が変わる面白さが表現されています。
展示作品のセレクトに参加した田中さんは、作品の説明文も全て手がけていて「作品から自分自身の主観的を感じてほしい」と話していました。
企画展「なつやすみの美術館あまたの先日ひしめいて今日」は、8月30日まで和歌山市吹上の県立近代美術館で開かれています。

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