ニュース

県議会「古墳サミット」は
  • 2020-09-16(水) 17:21
9月定例県議会は今日、一般質問の初日を迎え、本格的な論戦が始まりました。
県議会一般質問、初日の今日は4人の議員が質問に立ちました。
この内、公明党県議団の多田純一議員は、和歌山市の岩橋千塚古墳群について取り上げました。
岩橋千塚古墳群は、古墳の数がおよそ900基もある全国最大級の古墳群で、独特な古墳の構造や多様な埴輪などで知られ、国の特別史跡に指定されています。
国内の古墳群の特別史跡には、天孫降臨の神話にゆかりがあり、国宝の馬具類や重要文化財の埴輪類が出土したことで知られる宮崎県の西都原古墳群と、今年3月、全国3番目に指定され、ヤマト王権との関わりを示す文字の刻まれた国宝の「稲荷山古墳出土鉄剣」で有名な埼玉県の埼玉古墳群があり、多田議員はこの3つの古墳群による「古墳サミット」を開催してはどうかと問いました。
これに対し仁坂知事は「3つの古墳群はそれぞれの成り立ちや特徴に違いがあり、その魅力を発信することは古墳文化を考える上で意義深く、サミット開催に向け宮崎県、埼玉県と連携協力して検討したい」と述べました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る