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コロナ終息願い 雅楽奉納
  • 2020-09-21(月) 16:51
和歌山市の紀州東照宮で今日、新型コロナウイルス感染症の終息を願って、紀州徳川家ゆかりの楽器を使った雅楽が奉納されました。和歌山市和歌浦西の紀州東照宮では、雅楽演奏家雑喉泰行さんたちのグループ「天地空」の3人が、新型コロナウイルス感染症の早期終息を願って演奏を奉納しました。雑喉さんが演奏したのは紀州藩十代藩主徳川治宝が所有していた篳篥で、今も楽器として非常に良い状態だということです。演奏された楽曲、「蘇合香」は重病にかかったインドの王を治した薬草を指し、篳篥と龍笛、それに笙による厳かな音が響きました。今年は新型コロナウイルスの影響で紀州東照宮の例大祭「和歌祭」が中止となり、雑喉さんは、「新型コロナウイルスが終息し、来年は和歌祭で奉納演奏できれば」と話していました。

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