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先進安全自動車の普及啓発で協定
  • 2020-09-28(月) 19:11
安全装置を備えた車の普及啓発に取り組み高齢ドライバーによる事故を減らそうと、県内の自動車販売会社などで組織する一般社団法人日本自動車販売協会連合会和歌山県支部と県警が今日、協定を結びました。
今日、和歌山市西の交通センターでは、一般社団法人日本自動車販売協会連合会和歌山県支部の中谷久生支部長と県警交通部の森昇治部長が先進安全自動車の普及啓発に関する協定書に署名しました。協定は、安全装置を備えた車の性能を知ってもらうことで高齢者の事故防止につなげようと締結したものです。
県警交通企画課によりますと、今年1月から8月末に起こった人身事故は1018件で、このうち、65歳以上の高齢ドライバーの関係する事故は350件と全体の34.4パーセントを占めています。さらに今年、発生した死亡事故10件のうち4件が高齢ドライバーが関係する事故だということです。
森交通部長は「県民に先進安全自動車の安全性を自覚してもらい、交通事故を防ぐ大きな武器として活用してもらいたい」と、また、中谷支部長は「県警と連携して、交通事故が少しでも減らせるよう貢献していきたい」と話していました。

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