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動物愛護管理基金設置条例案を提案
  • 2020-09-30(水) 19:15
和歌山市は、明日最終日を迎える9月定例市議会に、動物愛護管理基金設置条例案とその積立金1500万円余りを一般会計補正予算案として追加提案します。
これは、今日行われた和歌山市議会の議会運営委員会で市から報告されたものです。
明日、追加提案されるのは、市動物愛護管理センターで保護された犬や猫の殺処分ゼロを目指し、ガバメントクラウドファンディングで寄せられた寄付金を、避妊去勢手術と治療に限って活用する「市動物愛護管理基金」を設置する条例案と、積立金として1544万円を計上する補正予算案の2件です。このガバメントクラウドファンディングを巡っては犬や猫の不妊手術関連に使うとして、平成30年度におよそ2790万円の寄付金が集まりましたが、今月24日の厚生委員会で、市が全額を使い切り、一部は目的外に使用したと受け取れる説明を行いました。しかし、実際には半分程度しか使っておらず使った分はすべて手術と関連していたとして、和歌山市の尾花正啓市長が職員が誤った内容の答弁を行ったとして陳謝するとともに、寄付金の使途を明確にする基金を創設する方針を示していました。議案は、明日の本会議で提案され採決が行われる予定です。

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