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晩柑類のシーズン到来
  • 2021-01-14(木) 19:06
冬と言えば、こたつにミカン。県内有数のみかん所、田辺市ではポンカンなど晩柑類の収穫が始まっています。
今日、田辺市上秋津にある森山昌明さんのミカン農園では、木熟ポンカンの収穫が行われました。通常、ミカン類は、冬場に実が凍るのを防ぐため、収穫の後、貯蔵してから熟させるのが一般的ということですが、JA紀南管内では、地域の温暖な気候を活かし、木の上で完熟させてから収穫する「木熟」という栽培方法で、糖度の高いミカン類を生産しています。地域では「中晩柑」と呼ばれる、主に年明け以降に収穫される温州ミカンを除いた柑橘類の出荷が今月から始まっていて、ポンカンの後は、不知火、せとか、清見、マンダリンといった晩柑類の収穫と出荷が続きます。JA紀南によりますと、今年の中晩柑の収穫量は平年並みで、このうちポンカンは、全国に約280トン出荷されるということです。

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