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イチゴの奉納
  • 2021-01-14(木) 19:15
イチゴの収穫期を迎えた那智勝浦町では、今日、生産者らが名産の「くろしお苺」を熊野那智大社に奉納し、産地の繁栄を祈願しました。
イチゴを奉納したのは「那智勝浦町苺生産組合」と「みくまの農業協同組合」で、和歌山県オリジナル品種の「まりひめ」を奉納しました。「まりひめ」は大粒で甘味が強く、程よい酸味が特徴で、那智勝浦町では太田地区の農家8戸が約60アールで栽培し、「くろしお苺」というブランドで出荷しています。拝殿には各農家が収穫したイチゴ約8キロが奉納され、神事では関係者が参列する中、巫女が「那智の瀧舞」を舞い、産地の繁栄を祈願しました。熊野那智大社へのイチゴの奉納は毎年1月15日の「いちごの日」にちなみ、5年前から行われていて、例年、参拝者らにイチゴが振る舞われますが、今年はコロナ禍の中神事のみとなりました。生産組合の※くわ野稔近組合長は「今年も品質は良好です。産地の繁栄とともに、コロナの一日でも早い終息をお願いしました」と話していました。 「くわ」の字は「卉」の下に「木」

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