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貴志川線の新たな車両デザイン発表
  • 2021-02-22(月) 19:24
和歌山市と紀の川市を結ぶ貴志川線を運営する和歌山電鐵は、コロナ禍で延期となっていたリニューアル車両のデザイン案を今日、公表するとともに、クラウドファンディングを活用して資金調達を行うことを明らかにしました。
今日、紀の川市の貴志川線貴志駅で行われた会見には、和歌山電鐵の小嶋光信社長や、車両デザインを担当した工業デザイナーの水戸岡鋭治さんが出席し、今年12月にデビュー予定の改装車両、「たま電車ミュージアム号」のデザイン案を公表しました。ロイヤルブラウンに塗られた「たま電車ミュージアム号」は初代・たま駅長を始めとする「チームたま」の写真やグッズが展示されているほか、車内にはグッズの販売コーナーや、写真撮影ポイントなどが設置されています。また、今日は改装車両の資金の一部をクラウドファンディングを活用して調達することを明らかにしました。
和歌山電鐵によりますと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、去年4月から12月の利用者数は前の年と比べておよそ4割少なく大幅な減収となっていることから小嶋社長は「皆さんと共に、光ある地方交通を創っていきたい」と支援を呼び掛けました。

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