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海南市で献血を呼びかけ

2021-09-20(月) 15:44

コロナ禍で不足している輸血用血液の確保につなげようと、今日、海南市の商業施設で、海南青年会議所が買い物客らに献血を呼びかけました。
献血活動は今日、海南市築地の複合商業施設、スーパーセンターオークワ海南店で、一般社団法人、海南青年会議所が、県赤十字血液センターの協力の得て行ったもので洗浄用のスポンジなどを配りながら、買い物客らに献血を呼びかけました。
県赤十字血液センターによりますと、一昨年、去年に比べ、今年は、献血に協力してくれる人が少しずつ増えているということですが、保存期間などの条件を考えると、県内の病院で1日に必要な140人分の輸血用血液を十分、確保できているとは言えない状況です。しかも、今は、コロナ禍で企業での献血の実施が難しく街頭での献血に頼らざるを得ない状況です。
このため、今日の献血活動では、海南青年会議所の会員が少しでも輸血用血液の確保につながるよう幅広い世代の買い物客に献血への協力を呼びかけていました。海南青年会議所の寺下裕崇理事長は「若年層にも献血に対する意識を高めてもらえるよう、呼びかけを続けていきたい」と話していました。

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