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大規模地震災害警備訓練

2022-01-14(金) 14:50

今月17日で阪神・淡路大震災の発生から27年になるのを前に、今日、和歌山市の和歌山城内で、大規模地震災害警備訓練が行われました。
訓練は、和歌山市で震度6強の地震が発生したという想定で行われ、和歌山西警察署の刑事課、交通課など各部署の20歳代から30歳代の若手中心の第二機動隊員をはじめ、およそ30人が参加しました。
訓練では、警察犬が倒壊家屋に取り残された人を発見すると、チェーンソーで穴をあけて救出ししたり、車に閉じ込められた人を窓ガラスを割って救出する訓練が行われました。
27年前の阪神淡路大震災当時、生まれていなかった地域課の川口貴史巡査長26歳は、「災害はいつ起こるかわからないもので、被災現場を想定して行う訓練は、迅速な人命救助につながるがると思う」と話していました。
訓練のあと講評が行われ、若手警察官はより実践的な知識を吸収しようと熱心に耳を傾けていました。

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